How We Deliver
これが、私たちの届け方。
私たちは、世の中に新たなライフインフラを創出する会社です。
これまで届けられなかったモノを、どのように運ぶか。どのような気持ちを通わせ、お渡しするか。
新しいものを創るチャレンジングな仕事だからこそ、志をひとつにするために記したものが
「How We Deliver」。
私たち自身を、次のステージへと導く手引きでもあります。
- チームワーク みんなで一緒にやる。
- 困難な仕事を遂行するには、ひとりではなく、みんなで取り組んだほうがうまくいく。私たちは、社内外の人たちを巻き込みながら、チームワークで仕事に臨みます。
- 当事者意識、推進力 最後までやりきる。
- 新たなサービスを生み出すには時間がかかるもの。理解を得たり、賛同してもらったり、様々な人たちと協働することも多々ある仕事です。私たちは、粘り強く推し進め、最後まで責任を持ってやりきります。
- 法令遵守、倫理観 清く正しく進める。
- 力強く推し進めないといけないことが多くても、ルールを守り、世の中に求められる、喜ばれることを届けるために何事も誠実に取り組みます。
- 柔軟性 変化を楽しむ。
- 既存のやり方にとらわれていては、まだ世にないサービスは生み出せない。物事に対する見方を変えたり、新しい意見に耳を傾けたり、私たちは変化を前向きに受け入れながら、解決策を探ります。
- ユーザー目線 相手目線になる。
- 私たちが創出するサービスは、お店が届けたいモノがあり、配達してくれるパートナーがいて、最終的に受け取ってくれる生活者、そのみんなが喜んでくれてこそ。どんなサービスも、相手の目線に立った上で創り出します。
- 温度感 熱を通わせる。
- 温かいものは、ほかほかで。冷たいものは、ひんやりと。モノが届いた時の感触は、それにふさわしい温度であるべきです。もちろん配達する人は、いつでもぬくもりのある接客を。食べ物にしろ、人の接し方にしろ、私たちは常に熱のある届け方を実践します。